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	<title>伝える力 | bookspace</title>
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	<description>読書週間が身につかないと感じているあなたへ。「まずは一冊」と背中を押すためのブログ。</description>
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		<title>伝える力を鍛えるために、まず鍛えるべき「要約力」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[bukubuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Jun 2025 12:54:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[まとめ方]]></category>
		<category><![CDATA[伝える力]]></category>
		<category><![CDATA[要約力]]></category>
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					<description><![CDATA[「ここだけはおさえて」ポイント この本が届く人・届いてほしい人 この本が届けたい問い・メッセージ 要約とは、ただ短くすることではない。相手が知りたいことを捉え、自分の中で理解し直し、筋道を立てて伝える。それは「問いを立て [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">「ここだけはおさえて」ポイント</h2>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>この本が届く人・届いてほしい人</strong></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>仕事で「伝わる」アウトプットを求められているけれど、自分の伝え方に十分な自信が持てない人</li>



<li>資料作成や発言の場で、相手にうまく意図が伝わらずにもどかしさを感じている若手・中堅ビジネスパーソン</li>



<li>「要約してください」と言われたときに、何をどう考えればいいのか曖昧なままやりすごしてきた人</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">この本が届けたい問い・メッセージ</h4>



<p>要約とは、ただ短くすることではない。相手が知りたいことを捉え、自分の中で理解し直し、筋道を立てて伝える。それは「問いを立てて考える力」や「構造を組み立てる力」ともつながっており、単なる受験技術ではなく、仕事にも人生にも通じる本質的なスキルである。だからこそ、要約を通じて思考の軸を持つことが、自分自身の言葉で話し、判断し、動く力になるのだ。</p>



<h4 class="wp-block-heading">読み終えた今、胸に残ったこと</h4>



<p>「要約力」とは、こんなにも地に足のついた思考の力なのかと驚いた。自分は理解しているつもりでも、いざ30字で伝えるとなると、その甘さがすぐに露呈する。 けれど同時に、そこに向き合いながら試行錯誤することで、自分の頭の中が整理され、言いたいことがようやく見えてくるという感覚もあった。 要約とは、自分の思考の棚卸しであり、他人と意思をつなぐ手段である。生成AIの進化する時代だからこそ、自分の言葉で「何を伝えるか」を考える力を、これからも丁寧に育てていきたい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">学生時代から求められる「まとめる」力</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>〇〇をX文字以内でまとめなさい。</p>
</blockquote>



<p>国語の記述問題でよく見る形式だ。学生時代、苦手だった人も多いだろう。私もその一人である。</p>



<p>小学生のカリキュラムに組み込まれていることからもわかるように、「まとめる力」、つまり要約力は、求められる重要な能力である。</p>



<p>大人になると文章を読み、それを要約する機会は減る。生成AIが普及した今の時代においては、なおさらだ。</p>



<p>しかし、要約力のニーズが消えたわけではない。要約とは単に文章の大事な内容をコンパクトに説明する力だけでなく、今の時代に必要とされる「問いを立てる力」も含まれるからだ。</p>



<p>今回はそんな「まとめる力」＝「要約する力」について考える一冊を紹介したい。</p>



<p><span class="bold-blue"><span class="fz-24px">【<span class="bold">なぜ、東大の入試問題は、「30字」で答えを書かせるのか？&nbsp;】(西岡壱誠・著）</span></span></span></p>


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<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>西岡壱誠</summary>
<p>1996年生まれの著述家・教育プロデューサーであり、株式会社カルペ・ディエム代表。高校時代、偏差値35からのスタートを経て、2浪の末に東京大学経済学部に合格。その過程で独自の勉強法を確立し、東大模試では全国4位を記録するまでに至った。</p>



<p>東大在学中には、漫画『ドラゴン桜2』の編集に携わり、TBS日曜劇場『ドラゴン桜』の脚本監修も務めた。また、全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を展開し、学びの動機づけや勉強法の普及に注力してきた。</p>



<p>著書に『東大読書』『東大作文』『東大思考』『東大独学』などがあり、シリーズ累計発行部数は40万部を超える。知識偏重の学びからの脱却を図る思考法や、自ら考え、表現する力を育てる方法論を発信している。テレビ出演や講演活動も多数行っており、机上の理論にとどまらない実践的な教育メッセージを社会に届けている。</p>
</details>



<p>まずは「要約すること」そのものについて考えてみる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「要約する」とは、どうすることか</h2>



<p>「要約する」をよりわかりやすく言い換えると、どうなるだろうか。</p>



<p>学生時代の国語の授業の名残で、なんとなく「文章の大事な内容をコンパクトに説明すること」のようなイメージを抱くのではないだろうか。しかし、本書によると、「要約」とは</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">「要約」＝「事実整理」＋「言語化」＋「情報解釈」</span></strong></p>



<p>となるという。</p>



<p>重要な部分をまとめ、コンパクトに説明するというイメージを持っている人にとって「事実整理」や「言語化」はそれほど意外な印象は抱かないものと思われる。一方、「情報解釈」という、一見すると個人の感覚に基づいていそうな行為が含まれているのは意外である。</p>



<p>結論を述べると、「情報解釈」だけでなく「事実整理」や「言語化」についても、当たり前のようでいて、実は新鮮味のある気付きを得ることができる。</p>



<p>次章では、要約を構成する「理解する」という行為を中心に、「事実整理」と「情報解釈」の役割を具体例とともに解説する。さらに、その後の章で「言語化」の重要性にも触れていく。</p>



<h2 class="wp-block-heading">要約の土台をつくる理解と伝え方</h2>



<h3 class="wp-block-heading">「理解する」とは「事実整理」＋「情報解釈」</h3>



<p><strong><span class="marker-under-blue">理解することは、「事実整理」と「情報解釈」から構成されている</span></strong>。</p>



<p>例を用いて説明する。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>上司：この前依頼した仕事、進捗どうなってる？来週の金曜日までの締め切りでお願いしてたけど、実は先方から「現時点での進捗だけでも教えて」って連絡があってさ。</p>
</blockquote>



<p>この上司の発言をもとに、「事実整理」と「情報解釈」を行うと、次のようになる。</p>



<p>【事実整理】<br>・来週金曜日が締め切りになっている仕事の進捗が聞きたい<br>・なぜなら、先方から「現時点での進捗だけでも教えて」と連絡があったから</p>



<p>【情報解釈】<br>・締め切りはまだ先だが、先方から進捗確認の連絡があった<br>・そのため、締め切りを早める必要はないが、今見せられるものがあれば、見せておきたい</p>



<p>このように「事実整理」と「情報解釈」を行うことができると、あなたは上司に対して、「こんな状況です」と現段階での成果物を見せることができるだろう。<br>「気が利くね。そのまま送付しちゃうわ。」と良い反応をもらえるかもしれない。</p>



<p>一方、どちらか片方しかできていない場合は、次のようになる。</p>



<p>〈事実整理だけをやっている場合〉<br>「まだです。」などと回答してしまう。</p>



<p>〈情報解釈だけをやっている場合〉<br>『「どれくらい終わっている？」と聞かれたということは、「急いでくれ」ということなんじゃないか？』と考え、上司に「もっとペースを上げてくれ、ということでしょうか」と聞いてしまう。結果的に「え、そんなこと言っていないよ。」と返答されてしまう。</p>



<p>「理解」という言葉の厳密な意味からは少し遠ざかってしまうかもしれないが、実は<strong><span class="marker-under-blue">「事実整理」だけでは足りない</span></strong>のである。また、上述のような“よくある考えすぎの事例”も、実は「情報解釈」だけが行われていることが原因だったりする。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">相手の話を理解し、求めている反応を返すには「事実整理」を行いつつ、正しい「情報解釈」を行うことが大切</span></strong>だ。この2つのアクションを意識して、相手の話を聞いてみよう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">相手に伝わるように「言い換える」のが「言語化」</h3>



<p>あなたの同僚が「今の仕事、なんだかモヤモヤするんだよね」と相談してきたとする。</p>



<p>これだと、あなたは同僚が感じているモヤモヤの原因や、解決策の提案ができないだろう。愚痴を聞いてあげるだけであればこれでも問題ないが、ビジネスという文脈ではなんとか物事を前に進めたい。</p>



<p>しかし「この仕事、目的がはっきりしないまま進んでる気がして、不安なんだよね」と相談されたらどうだろう。<span class="marker-under-blue">悩みの対象は同じだが、聞き手であるあなたの解像度はかなり高まったのではないだろうか</span>。</p>



<p>行われていることは「モヤモヤ」を「目的がはっきりしないまま進んでいることに対する不安」と「言い換えた」ことである。敢えて難しい表現をするのであれば<strong><span class="marker-under-blue">「具体度・抽象度の違う表現にした」</span></strong>ということだ。</p>



<p>例えば、「なんか最近冷たくない？」を「ここ数日、LINEの返事がそっけない感じがして、少し距離を感じてるんだ」に言い換えるのも、具体度・抽象度を変えた例である。</p>



<p>ちなみに、抽象度を上げた方が伝わりやすい場面もある。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>この地域では、若者の都市部への流出が続いている。その背景には、地元での雇用機会の少なさや、娯楽の不足がある。また、地域コミュニティの希薄さも、若者の定住意欲を下げる要因となっている。</p>
</blockquote>



<p>このまま伝えても、おそらく大事なポイントは伝わらないだろう。しかし、抽象度を高く言い換えると、次のようになる。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>若者が地域に定着しない理由は、生活環境の魅力不足にある。</p>
</blockquote>



<p>このように、複数の具体的な事実（雇用・娯楽・コミュニティ）を「生活環境の魅力不足」という抽象度の高い言葉にまとめると、伝わりやすく、議論の出発点にもなる。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">「言語化」とは「具体度・抽象度が異なる言葉に言い換えること」である</span></strong>。こちらも意識して活用してみよう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「要約」を実践するコツ</h2>



<p>ここでは、「事実整理」「言語化」「情報解釈」を実践する方法を解説する。</p>



<h3 class="wp-block-heading">三段論法を活用する</h3>



<p>ロジカルシンキングでよく用いられる三段論法は、「事実整理」や「情報解釈」を仕事に取り入れるうえで非常に役立つ。</p>



<p>たとえば「相手の欠点は本人には伝えにくい」という事実を考えてみよう。</p>



<p>この事実に対する情報解釈は多様だ。</p>



<p>たとえば、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>欠点を伝えるのは難しいが、相手の内省につながるため、伝えるべきだ。</li>



<li>自分の欠点を言われる機会が少ないため、人の性格は変わりにくい。</li>
</ul>



<p><strong><span class="marker-under-blue">こうした結論は、事実だけではなく「前提」を置くことで導き出される</span></strong>。</p>



<p>例を挙げると、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>欠点を本人に伝えることは、相手の内省を促す。</li>



<li>欠点を言われる機会が少ないと、人は性格を変えにくい。</li>
</ul>



<p>ここから、三段論法はこう整理できる。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>相手の欠点は本人には伝えにくい（事実）</li>



<li>欠点を本人に伝えることは、相手の内省を促すため、伝えた方がよい（前提）</li>



<li>欠点を伝えることは難しいが、相手の内省にもつながるため、伝えるべき（情報解釈＝結論）</li>
</ol>



<ol class="wp-block-list">
<li>相手の欠点は本人には伝えにくい（事実）</li>



<li>欠点を言われる機会が少ないと、人は性格を変えることが難しい（前提）</li>



<li>自分の欠点を言われる機会が少ないため、人の性格は変わりにくい（情報解釈＝結論）</li>
</ol>



<p><strong><span class="marker-under-blue">前提を増やせば、それだけ多様な結論を導きやすくなる</span></strong>。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">ビジネスで分析や新しいアイデア創出に長ける人は、多くの前提を置いて思考している</span></strong>。もし考えが詰まったら、この三段論法を思い出し、前提を増やすことを試してほしい。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3つの問いで自己紹介を考える</h3>



<p>次に「情報解釈」のトレーニング法として、自己紹介を題材にした問いを紹介する。</p>



<p>以下の3つの問いに答えるつもりで自己紹介を考えてみよう。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>あなたを動物にたとえると何か？</li>



<li>その動物の特徴は何か？</li>



<li>なぜ自分はその動物だと言えるのか？</li>
</ol>



<p>自己紹介の機会は多いが、<span class="marker-under-blue">自分で問いを立てて答える経験は意外に少ない</span>。</p>



<p>この問いを通じて、「情報解釈」のバリエーションを増やす練習になる。先ほどの「相手の欠点は本人に伝えにくい」という事実についても、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>本人以外には伝えやすい</li>



<li>批判と受け取られるリスクがあり、わざわざ伝える必要はないと感じてしまう</li>
</ul>



<p>といった別の解釈を立てられる。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">問いを自分でつくり、回答することが情報解釈には不可欠</span></strong>だ。</p>



<p>これを強制的に実践できるのが、この動物自己紹介である。</p>



<p>三段論法よりも取り組みやすいので、ぜひ試してみてほしい。</p>



<h3 class="wp-block-heading">上流から下流に、流れるように説明する</h3>



<p>最後に、相手に伝わりやすい説明のポイントを紹介する。</p>



<p>ニュースでよく聞く「不登校の増加」を例にしよう。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>不登校の児童・生徒が増えている、とニュースでよく目にしますよね。</p>



<p>では、そもそも「不登校」とはどういう状態のことを指すのでしょうか。</p>



<p>文部科学省の定義では、「年間30日以上、病気や経済的な理由以外で学校を欠席している状態」のこと。つまり、「行きたくても行けない」だけでなく、「行かないという選択をしている」場合も含まれます。</p>



<p>では、その不登校の数が今なぜこんなにも増えているのか？</p>



<p>確かにここ数年で、不登校の児童生徒数は過去最多を更新し続けており、小中学生だけでも30万人を超えるというデータもあります。</p>



<p>ただし、これを「不登校の子どもが急に増えた」と単純に捉えるのは正確ではありません。</p>



<p>実際には、不登校という状態が「特別ではない」と社会的に認識されるようになったことで、親や教師がそれを“問題”としてではなく“事実”として受け止めるようになり、結果として報告件数や相談件数が増えているのです。</p>



<p>たとえば以前なら、「甘えてるだけ」とされた子どもの様子が、今では「無理に行かせずに、まず話を聞こう」という対応に変わった。その変化によって、初めて「不登校」という名称で可視化された子どもたちが増えた、という背景があります。</p>
</blockquote>



<p>この説明で大事なのは、</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><span class="marker-under-blue">抽象的な話題から具体的な内容へ段階的に具体度を上げること</span>。</li>



<li><span class="marker-under-blue">「問い」と「回答」を繰り返すこと</span>。</li>
</ol>



<p>「抽象から具体へ」という流れは、不登校の話題が最初は社会全体の傾向として取り上げられ、そこから「不登校とは何か」という定義、さらに「実際の人数」や「背景」に話が移っていくことで実現されている。読み手は、話の対象がだんだん自分の想像しやすいところまで下りてくる感覚を得る。</p>



<p>一方、「問いと回答の反復」は、文の構造そのものに組み込まれている。「不登校とは？」「増えているとはどういうこと？」「なぜ今になって可視化されたのか？」といった問いに対して、短く明確な説明を返す形が続く。これにより、読んでいる側は常に“話の目的地”を見失わずにすむ。</p>



<p>この構造により、読み手は話の筋道を見失わず理解できる。このテクニックは会話だけでなく、プレゼンやビジネス文書でも効果的だ。繰り返し実践し、自然に身につけてほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">要約力を身につけ、ビジネスを前に進めるために</h2>



<p>要約力とは単に文章を短くまとめる力ではない。<strong><span class="marker-under-blue">大事なポイントを見極め、そこに問いを立てて深く考え、自分なりの解釈を加えて整理し、伝わる形に言語化する力である</span></strong>。この力を具体的に理解している人は意外と少ない。しかし、明確な理解と実践を積み重ねることで、誰でも着実に高めていける能力でもある。</p>



<p>要約力を高めるためには、まず概念を学び、三段論法や問いを立てる習慣、抽象から具体へと流れる説明の技術を身につけることが重要だ。これらはすぐに完璧にできるものではないが、少しずつ実践を重ねることで、徐々に自然に使いこなせるようになる。ビジネスの現場でも、こうしたスキルを活用すれば、情報の整理や意思決定がスムーズになり、結果として仕事を前に進めやすくなる。</p>



<p>また、<span class="marker-under-blue">要約力は一時的に身につけて終わりではない</span>。継続的な実践を通じて養った力は、そう簡単に衰えるものではない。むしろ、<strong><span class="marker-under-blue">時代が進み生成AIのような技術が普及する中でも、人間の深い理解力や問い立てる力、そして伝える力として必ず役立つものである</span></strong>。</p>



<p>あなたも、焦らず少しずつでいいので、日常の仕事や会話で今回紹介した考え方や実践法を取り入れてみてほしい。要約力は積み重ねによって確実に身につくスキルだ。未来の自分のために、今から始めてみよう。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">関連記事</h2>



<h4 class="wp-block-heading">「頭の良さ」とは？</h4>



<p>「具体と抽象」から、頭の良さを語ります。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-bookspace wp-block-embed-bookspace"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://bukubukubook.com/nice/" title="「頭の良さ」とは具体と抽象を行き来できること" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/10/image-11-160x90.jpeg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/10/image-11-160x90.jpeg 160w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/10/image-11-120x68.jpeg 120w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/10/image-11-320x180.jpeg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">「頭の良さ」とは具体と抽象を行き来できること</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">「抽象化」を駆使すると、本質を見抜く力とコミュニケーション力が劇的に向上する。この1冊で、ビジネスに必要な「頭の良さ」を実践的に学び、即戦力を高めましょう。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bukubukubook.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bukubukubook.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2024.10.20</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading">コミュニケーションにおける「覚悟」のハナシ</h4>



<p>伝える「覚悟」。あなたは持てていますか。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-bookspace wp-block-embed-bookspace"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://bukubukubook.com/determination/" title="伝える覚悟が、あなたの言葉を伝わらせる" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/12/image-13-160x90.jpeg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/12/image-13-160x90.jpeg 160w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/12/image-13-120x68.jpeg 120w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/12/image-13-320x180.jpeg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">伝える覚悟が、あなたの言葉を伝わらせる</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">伝える覚悟が、あなたの言葉を伝わらせる。本書で紹介される「覚悟」を持って伝える言葉を磨くことで、無駄を省き、強く伝わるメッセージを届ける技術を身につけます。仕事や日常で役立つヒントが満載の一冊のご紹介。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bukubukubook.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bukubukubook.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2024.12.28</div></div></div></div></a>
</div></figure>
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			</item>
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		<title>動かす言葉の力──伝わるだけじゃ足りない、行動を生み出すコミュニケーション術</title>
		<link>https://bukubukubook.com/effective-communication/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[bukubuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 May 2025 14:12:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネススキル]]></category>
		<category><![CDATA[伝える力]]></category>
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					<description><![CDATA[「ここだけはおさえて」ポイント この本が届く人・届いてほしい人 この本が届けたい問い・メッセージ 伝えることが「正確に伝わる」だけで十分だろうか。言葉は単に理解されるためのものではなく、相手や自分を動かす力を持つものであ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">「ここだけはおさえて」ポイント</h2>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>この本が届く人・届いてほしい人</strong></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>伝えることが仕事の多くを占めているが、相手に「ただ伝わる」だけではなく、本当に行動してほしいと思っている</li>



<li>会議やメール、報告で「わかった」と言われても、その後の動きが伴わず、もどかしさを感じている</li>



<li>「言葉の力」をもっと高めて、自分も周囲もスムーズに動ける環境を作りたいと願っている</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">この本が届けたい問い・メッセージ</h4>



<p>伝えることが「正確に伝わる」だけで十分だろうか。言葉は単に理解されるためのものではなく、相手や自分を動かす力を持つものである。</p>



<p>仕事のコミュニケーションにおいて、伝える内容の解像度を高め、言葉の意味を深めることで、相手が動きやすい状態を作り出すことが求められている。</p>



<p>さらに、自分の内面と対話し、言葉を自分自身の行動や決断につなげる力こそが、真に「動ける言葉」を生み出す。</p>



<h4 class="wp-block-heading">読み終えた今、胸に残ったこと</h4>



<p>この本を読み終えて最も心に残ったのは、伝える力とは単に「わかる」だけでなく、「動ける」状態をつくることだという点だ。言葉の解像度を高め、相手だけでなく自分自身にも響く言葉を紡ぐことの重要性に気づかされた。</p>



<p>仕事のコミュニケーションでは、伝わるだけでは足りず、相手が実際に動くまで言葉を届ける必要がある。さらに、自分の内面と向き合い、言葉を通じて自らの行動や意思決定に結びつけることも同じくらい大切だと実感した。</p>



<p>また、言葉をただ伝えるだけでなく、「動ける言葉」に変換し続けるスキルは、日々の仕事や人間関係をより良くするための大きな武器になると感じている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">伝わっても、人は動かない？</h2>



<p>ロジカルに、端的に、結論ファーストで。</p>



<p>相手と自分の認識のズレをなくすために、仕事のコミュニケーションを工夫するのはとても大切だ。だが、日々のやりとりを振り返ってみると、こう思うことはないだろうか――<span class="marker-under-blue">「ちゃんと伝えたはずなのに、なぜか動いてくれない」</span>。</p>



<p>実は、<span class="marker-under-blue">仕事上のコミュニケーションは「伝わったかどうか」だけでは不十分なことが多い</span>。<strong><span class="marker-under-blue">多くの場合、その先にある「動いてもらうこと」「納得して行動してもらうこと」が本来のゴールになっている</span></strong>。</p>



<p>そしてもうひとつ見逃せないのが、<strong><span class="marker-under-blue">「自分自身が動けるようになること」</span></strong>だ。</p>



<p>考えが整理できない、自信がない、言語化できない……そうした状態では、頭ではわかっていても、気持ちがついてこない。そんなとき、自分の思考や感情をうまく言葉に落とし込むことができれば、自分自身を動かすきっかけになる。</p>



<p>今回紹介するのは、そんな<strong><span class="marker-under-blue">「伝える力」を起点に、相手だけでなく自分も動けるようになる</span></strong>ための一冊である。</p>



<p><span class="bold-blue"><span class="fz-24px">【<span class="bold">「わかる」から「動ける」まで 言葉の解像度を上げる】(浅田すぐる・著）</span></span></span></p>


<div id="rinkerid2760" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-2760 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-193 ">
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<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>浅田すぐる</summary>
<p>社会人教育の専門家であり、作家。「1枚」ワークス株式会社の代表取締役として、思考を整理し、伝える力を育てる独自のメソッド「1枚フレームワーク®」を開発・提供している。</p>



<p>キャリアの出発点はトヨタ自動車株式会社。海外営業部門での業務経験に加え、米国勤務やグローバル企業サイトの統括などを経て、「伝える力」の重要性を深く認識する。担当したウェブサイトは企業情報サイトランキングで日本一を獲得するなど、実績を残した。</p>



<p>その後、株式会社グロービスへの転職を経て、2012年に独立。企業研修や講演、オンライン学習コミュニティの運営などを通じて、延べ1万人以上のビジネスパーソンの成長を支援してきた。受講者は大企業・中小企業・官公庁など多岐にわたる。</p>



<p>現在は、ビジネススキル修得スクール「1枚アカデミア」のプリンシパル、オンライン学習コミュニティ「イチラボ」の主宰者としても活動しており、あらゆるビジネスパーソンの「伝わる力」を育む場を提供し続けている。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">「伝わる」から「動ける」へ変える技術</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「自分らしく生きよう」「期待を超える価値を提供しよう」。</p>
</blockquote>



<p>こうした言葉は、一見するとまったく正しい。反論の余地はなく、理想として掲げるには申し分ない。<br>しかし、実際にそれをどう行動に移せばよいのか、具体的な一歩が見えないことが多い。</p>



<p>たとえば、「自分らしく生きよう」と言われても、「そもそも自分らしさとは何か？」「どうすればそれを体現できるのか？」がわからなければ、結局は足が止まってしまう。</p>



<p>それは、<strong><span class="marker-under-blue">抽象的すぎて言葉に“肌触り”がないから</span></strong>だ。</p>



<p>一方で、「朝30分だけ、自分の好きなことに没頭する時間をつくってみよう」と言われれば、どうだろうか。なんとなく、今日からでも始められそうな気がする。なぜなら、<span class="marker-under-blue">行動のイメージが具体的に浮かぶから</span>である。</p>



<p>これは、ビジネスの現場でもよくある話だ。「お客様の期待を超えるサービスを」と言われても、それだけでは何をすべきかわからない。</p>



<p>だからこそ、「お客様が次に困りそうなことを先回りして一つ提案しよう」といった具体的な言葉に置き換える必要がある。<strong><span class="marker-under-blue">抽象的な理想を、具体的な行動に翻訳する</span></strong>のだ。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">相手に動いてもらうためのコミュニケーションは、相手にとって“肌触り”のある言葉でなければならない</span></strong>。正しく伝わることはもちろん、「どうすればよいか」がイメージできる状態にしてあげることが重要だ。</p>



<p>それが、<strong><span class="marker-under-blue">ビジネスにおけるコミュニケーションの本質である</span></strong>。</p>



<p>もちろん、「すべてを細かく指示せよ」と言いたいわけではない。それでは、相手の「どう動くべきか」を考える力、すなわち伸びしろを奪ってしまう。正しく行動してもらうことも大切だが、相手が自発的に正解へとたどり着くための“思考”を育てることも、上司や先輩の役割である。</p>



<p>とはいえ、現場でよく目にするのは「細かすぎる指示」よりも「抽象的すぎる指示」だ。</p>



<p>なぜなら、抽象的な言葉は、具体化しなくても「正しさ」を装えるからである。</p>



<p>だからこそ私たちは、自分が使っている言葉が、果たして肌触りを持っているかどうか、自問する必要がある。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まず、自分が“動ける”ようにする</h2>



<p>行動とは、つねに具体的なものだ。特に仕事における行動は、「なんとなく」では行われない。何らかの動機があり、理由があり、その結果として行動が生まれる。</p>



<p>だとすれば、<span class="marker-under-blue">その行動を促す言葉や指示も、具体的であればあるほど、動きやすくなるのは当然のことだろう</span>。</p>



<p>では、抽象的な言葉やゴールイメージを、どうすれば「動ける」言葉に変換できるのか。ここでは、同書で紹介されている実践例をもとに、その方法を見ていく。</p>



<h4 class="wp-block-heading">会社の理念と、目の前の仕事を結びつける</h4>



<p><strong><span class="marker-under-blue">「会社の理念やビジョン」と「自分の担当業務」をつなげて考えること</span></strong>。</p>



<p>それは一見、綺麗事のように思えるかもしれない。けれど実は、それこそが仕事を続けるうえでの、確かなモチベーションの源泉になり得る。</p>



<p>もちろん、給料や福利厚生も重要な要素だ。しかし、高いモチベーションを維持しつつ仕事にコミットし続けるためには、「この会社の一員であることを誇れるか」が、大きな鍵を握る。</p>



<p>特に、コストセンターと呼ばれる間接部門では、自分の仕事の貢献度が見えにくい分、企業への共感や貢献意識が持てなければ、やがてモチベーションが削がれてしまう。だからこそ、理念と業務のつながりを自分の言葉で解釈することが大切になる。</p>



<p>【会社の理念】社会に信頼される存在になる<br>【担当業務のキーワード】請求書チェック・支払処理・経費精算<br>→正確な処理は、取引先との信頼関係を築く土台となる。目立たないが、誤りなく遂行することで「この会社は信頼できる」と感じてもらえる。</p>



<p><br>【会社の理念】挑戦する文化を育てる<br>【担当業務のキーワード】社内システム運用・問い合わせ対応・業務改善提案<br>→新規事業を立ち上げるわけではないが、社員の挑戦の手を止めないよう、ITトラブルを迅速に解決することは「挑戦しやすい環境」を支えることになる。</p>



<p>このように、理念やビジョンを「自分の業務に引きつけて解釈する」ことで、<strong><span class="marker-under-blue">肌感覚での貢献実感が生まれ、言葉が動機へと変わっていく</span></strong>。</p>



<h4 class="wp-block-heading">自社の商品やサービスを「好き」になる</h4>



<p>「「カスタマーファースト」を大切にしたい。そう思いつつも、「お客様を優先するって、具体的にどうすればいいの？」と立ち止まってしまう人も少なくない。</p>



<p>そんなときは、まず<strong><span class="marker-under-blue">「お客様」よりも「商品やサービス」に目を向けてみることを勧めたい</span></strong>。なぜなら、自分たちの提供しているものに愛着を持てなければ、その先にいるお客様の姿も想像しにくいからだ。</p>



<p>たとえば、営業として提案する際や、カスタマーサポートとして問い合わせ対応をする際、自<span class="marker-under-blue">社の商品に強い理解と関心があればこそ、「ちゃんと喜ばれているか」が自然と気になるようになる</span>。そこから少しずつ、お客様自身への興味や配慮も生まれてくる。結果的に、それが本来の「カスタマーファースト」につながっていく。</p>



<p><span class="marker-under-blue">まずは、自社の商品やサービスを好きになること</span>。そして、<span class="marker-under-blue">それを愛用してくれる人たちを好きになること</span>。</p>



<p>この順番が、前向きな行動を生み出す大きな力になる。</p>



<h4 class="wp-block-heading">言葉の解像度を上げる</h4>



<p>最後に紹介するのは、<span class="marker-under-blue">「言葉の解像度」を上げる</span>技術だ。抽象的な言葉を、より具体的に、肌感覚を持って理解するために有効な方法が3つある。</p>



<p><span class="marker-under-blue">1つ目は、<strong>反対から考える</strong></span>。<br>たとえば「カスタマーファースト」の反対とは何か？<br>それは「自分や自社の都合を優先すること」だとすれば、その状態を避けるためにはどうするかを考えることで、自然と必要な行動が浮かび上がってくる。</p>



<p><span class="marker-under-blue">2つ目は、<strong>具体と抽象を行き来させる</strong></span>。<br>「カスタマー」という抽象語を、「〇〇に困っている人」「〇〇を実現したい企業」と言い換えることで、自分の業務に即したイメージを持てるようになる。</p>



<p><span class="marker-under-blue">3つ目は、<strong>英語に置き換える</strong></span>。<br>「カスタマーファースト」から、「カスタマーセントリック（顧客中心主義）」「カスタマードリブン（顧客起点）」といった言葉に展開していくと、「顧客がやりたいことを後押しする」という行動イメージが湧きやすくなる。</p>



<p>厳密に正しい英訳である必要はない。自分の中でイメージが膨らみ、動機を生む言葉になっていれば、それで良い。</p>



<p>こうした工夫を通じて、<span class="marker-under-blue">言葉は単なる理念や方針ではなく、<strong>「動ける」言葉</strong>へと変わっていく</span>。それは、外から管理される行動ではなく、自らの内側から動き出す行動であり、結果として成果も生みやすくなる。</p>



<p>無理にすべてを取り入れる必要はない。気になったものを一つだけでも試してみてほしい。言葉の変化が、行動の変化につながる。その感覚を、あなたもぜひ味わってほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ – 「動ける言葉」を持つということ</h2>



<p>相手に動いてもらう。自分が動き出す。そのどちらにおいても、「動ける言葉」は大きな役割を果たす。けれどそれは、決して“上手な伝え方”や“巧みな言い回し”だけではない。むしろ、本当に大切なのは、<span class="marker-under-blue">言葉が「届いて」「変換されて」「腑に落ちる」までのプロセスに寄り添えるかどうか</span>だ。</p>



<p>この本は、その寄り添い方をていねいに教えてくれる。伝えたつもりにならずに、「相手が動ける状態まで届いているか？」と問い直す姿勢。わかりやすさだけで終わらずに、行動につながるような構造で言葉を組み立てる力。そしてときに、自分自身が何に動けなくなっているのかを問い、対話を通じて再び立ち上がる方法。</p>



<p>つまり、「動ける言葉を持つ」とは、他人に対してだけでなく、自分自身の思考や感情にも橋を架けるということなのだ。<span class="marker-under-blue">誰かに何かを伝えるとき、自分が前に進めないとき、その両方の局面で「言葉をどう持つか」が試される</span>。</p>



<p>この本を読んで、「ああ、もっと伝え方を工夫しよう」と思う人もいれば、「自分の内側の声ともっと向き合ってみよう」と感じる人もいるだろう。どちらも間違っていないし、どちらもこの本が導く「動ける言葉」のかたちだ。</p>



<p>正解は一つではない。ただ、自分や他人が動けないときにこそ、言葉を見直す視点を持つこと。その小さな意識の変化が、日々のコミュニケーションや仕事に確かな手応えをもたらしてくれる。</p>



<p>そしてきっと、その変化の積み重ねが、誰かを助け、自分を支え、チームや組織全体の前進につながっていくのだと思う。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">関連記事</h2>



<h4 class="wp-block-heading">伝え方にも、損得がある</h4>



<p>伝え方で、損していませんか？</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-bookspace wp-block-embed-bookspace"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://bukubukubook.com/return/" title="得する伝え方の秘密は「返報性の原理」" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-16-160x90.jpeg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-16-160x90.jpeg 160w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-16-120x68.jpeg 120w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-16-320x180.jpeg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">得する伝え方の秘密は「返報性の原理」</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">「得する伝え方」とは？本書では、返報性の原理を活用し、相手の心を動かす伝え方を解説。お願い・交渉・断り方など、すぐに使える実践的なフレーズが満載。損する伝え方から卒業し、得する伝え方を身につけよう！</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bukubukubook.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bukubukubook.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.02.24</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading">提案力を身につけるために</h4>



<p>「感情」の上手なコントロールが、あなたの提案を成功に導く</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-bookspace wp-block-embed-bookspace"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://bukubukubook.com/persuasion/" title="あなたの提案を通すための感情に訴える説得術" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-160x90.jpeg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-160x90.jpeg 160w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-120x68.jpeg 120w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-320x180.jpeg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">あなたの提案を通すための感情に訴える説得術</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">説得力を高めるために必要なポイントとは？感情や影響力を駆使し、相手を理解して動かす方法を紹介。仕事や営業での説得力向上を目指すあなたに、実践的なアドバイスを提供します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bukubukubook.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bukubukubook.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.02.01</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading">あなたの説明が伝わらない理由</h4>



<p>「ちゃんと説明しているのに、なぜ伝わらないのか」という疑問に本気で向き合った1冊のご紹介。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-bookspace wp-block-embed-bookspace"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://bukubukubook.com/schema/" title="コミュニケーションとは、同じ認識を持つための擦り合わせ" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/01/image-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/01/image-160x90.jpg 160w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/01/image-120x68.jpg 120w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/01/image-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">コミュニケーションとは、同じ認識を持つための擦り合わせ</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">伝え方の悩みを解消するための本を紹介。認識のズレやスキーマの違いを理解し、コミュニケーションをスムーズにする方法が詰まった1冊。コミュニケーション向上を目指すあなたにぴったりの本をチェック！</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bukubukubook.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bukubukubook.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.01.11</div></div></div></div></a>
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