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	<title>つながり | bookspace</title>
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	<description>読書週間が身につかないと感じているあなたへ。「まずは一冊」と背中を押すためのブログ。</description>
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		<title>SNS時代の寂しさを乗り越える</title>
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		<dc:creator><![CDATA[bukubuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 May 2025 04:11:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[幸福・心の成長]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[つながり]]></category>
		<category><![CDATA[寂しさ]]></category>
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					<description><![CDATA[「ここだけはおさえて」ポイント この本が届く人・届いてほしい人 この本が届けたい問い／メッセージ 現代人は、SNSを通じて常に他者と繋がり、繋がりを求める一方で、心からのつながりや満足感を感じることができない現実に直面し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">「ここだけはおさえて」ポイント</h2>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>この本が届く人・届いてほしい人</strong></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>SNSで他人とつながっているはずなのに、ふとした瞬間に「自分だけが取り残されている」と感じてしまう</li>



<li>日常的に多くの人と接し、つながりを持っているはずなのに、どこかで満たされない寂しさを抱えている</li>



<li>常に他人の期待に応えようとしているのに、自己肯定感が低く、心の中で「本当に自分らしく生きているのか」と不安になる</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>この本が届けたい問い／メッセージ</strong></h4>



<p>現代人は、SNSを通じて常に他者と繋がり、繋がりを求める一方で、心からのつながりや満足感を感じることができない現実に直面している。常時接続がもたらす孤独感や、他人の期待に応えようとする圧力が、寂しさを深める要因となっている。また、「どう見られるか」という意識が自己表現を制限し、本当の自分を見失わせる原因にもなる。</p>



<p>そのため、寂しさを解消するためには、外部とのつながりではなく、まず<span class="marker-under-blue">自分自身と向き合うことが求められる</span>。他者と対話するのではなく、自分の中で他者を住まわせ、その対話を重ねることで、自分の本当の姿を見つけ、自己肯定感を取り戻すことが可能になる。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>読み終えた今、胸に残ったこと</strong></h4>



<p>一番の気づきは、「寂しさを紛らわすためには他者が必要だ」という認識をしていたが、実際には自分との対話が重要であることに気づけたことだ。外的なつながりばかりを求めていた自分にとって、内面と向き合う大切さを再確認できたのは大きな収穫だった。</p>



<p>また、現代の寂しさは単なる孤独感にとどまらず、社会構造やSNSによる影響が大きいという点に新たな視点を得た。これまで感じていた寂しさの正体が、ただの「孤独」ではなく、外的な要因に由来するものだと理解できたことで、少し軽くなったような気がする。</p>



<h2 class="wp-block-heading">つながりがあるのに、なぜ寂しい？</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>特にこれといった理由はないけれども、なんとなく、寂しい&#8230;。</p>
</blockquote>



<p>普段の生活の中で、ふとした瞬間にそう感じることはないだろうか。</p>



<p>特に理由があるわけでもないのに、ふとした瞬間にそんな感情にとらわれることはないだろうか。</p>



<p>楽しい時間が終わったあとや、誰とも言葉を交わさなかった一日。そんなときに、寂しさは顔を出す。けれど、現代の私たちは、孤立しているわけではない。SNSを開けば、いつでも誰かとつながれる。友人の近況も、世界中の出来事も、タイムラインを流れていく。</p>



<p><span class="marker-under-blue">それなのに、寂しさはなくならない</span>。</p>



<p>本来、つながりが寂しさを癒すはずなのに、むしろそれによって寂しさが深まっているとしたら。この違和感に切り込むのが、今回紹介する1冊である。</p>



<p><span class="bold-blue"><span class="fz-24px">【<span class="bold">増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険】(谷川嘉浩・著）</span></span></span></p>


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<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>谷川嘉浩</summary>
<p>哲学者・倫理学者。1990年、兵庫県生まれ。専門は哲学・倫理学・若者文化論。京都大学文学部卒業後、京都大学大学院文学研究科博士後期課程を修了。現在は関西外国語大学英語国際学部准教授。哲学とポップカルチャーを架橋するスタイルで注目を集め、アニメ・マンガ・ゲームを題材にしながら、現代の人間や社会の在り方を深く問う著作を数多く発表している。</p>
</details>



<h2 class="wp-block-heading">「常時接続」は、孤独を癒やさない</h2>



<p>SNSの最大の特徴は、いつでも・どこでも他人とつながれるということだ。画面の向こうに人がいる安心感は、一見すると孤独を和らげるツールのように見える。</p>



<p>しかし現実には、<strong><span class="marker-under-blue">その「常時接続」こそが、孤独感を強めているのかもしれない</span></strong>。</p>



<p>現代のコミュニケーションは、常に「誰かに見られている」ことを前提としている。<span class="marker-under-blue">SNSに投稿するとき、私たちは「どう在りたいか」よりも「どう見られるか」に敏感になる</span>。<span class="marker-under-blue">素の自分ではなく、他人が望む自分を演じてしまう</span>のだ。</p>



<p>また、情報過多の時代には「ネガティブ・ケイパビリティ（答えの出ない状態に耐える力）」が失われつつある。レビューを読み、検索し、失敗を避け、常に「正解」へと最短距離で進もうとする。コスパ・タイパ重視の思考の中で、「揺らぎ」や「曖昧さ」を抱える力が弱まっている。</p>



<p>こうして私たちは、<span class="marker-under-blue">他者といつもつながっているはずなのに、深く分かり合えず、心のどこかにぽっかりと穴が空いたような感覚を抱える</span>。</p>



<p>それは「寂しさ」というより、「自分がここにいていい」と思える感覚の欠如に近い。</p>



<h2 class="wp-block-heading">寂しさを解消するために、自分と対話する</h2>



<p>SNSでいくら多くの人とつながっても、寂しさが解消されるとは限らない。なぜなら、SNS上のやりとりの多くは「どう見られるか」を意識したものであり、そこには“演じた自分”しか存在しないからだ。そんなやりとりをいくら重ねても、心の奥深くまで届く関係は築けない。</p>



<p>では、どうすれば寂しさを和らげることができるのか。<strong><span class="marker-under-blue">同書が提示する一つの答えは、「自分の中に他人を住まわせる」こと</span></strong>だ。</p>



<p>これはつまり、自分自身との対話の中に、他者とのつながりの感覚を持つこと。あの人ならどう考えるだろう。あのとき、あの人がくれた言葉の意味は。そうして心のなかで誰かと会話を繰り返すことで、私たちは孤独でありながら孤独ではいられる。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">このプロセスには、ネガティブ・ケイパビリティ（答えの出ない状態にとどまる力）が欠かせない</span></strong>。現代では「何もしない時間」がムダと見なされがちだが、答えを急いでしまうと、結局また“外”に答えを求めてしまうことになる。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">本当の意味で「自分らしさ」にたどり着くには、揺らぎや不確かさを抱えたまま、誰にも見せない静かな対話を続けることが必要なのだ</span></strong>。他者の目に合わせてつくった「完璧な自分」ではなく、不完全で揺らぎをもった「本当の自分」を、まずは自分が受け入れること。</p>



<p>そのとき初めて、つながりに依存せずとも、ひとりでいることの中に穏やかさを見いだせるようになる。寂しさは、他人が癒してくれるものではなく、自分自身との深い対話の中で、静かにほどけていくものなのである。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ – 寂しさを超えて、自分と向き合う新しい方法</h2>



<p>現代社会では、SNSや常時接続によって、便利で豊かなつながりが広がった。しかし、その一方で、それらのつながりが必ずしも私たちの心の奥底にある寂しさを癒すわけではない。むしろ、常に他者と接続していることで、孤独感を感じることが増えているように思える。</p>



<p>本書では、寂しさを感じる根本的な原因を追究し、その解決策を模索してきた。その結果、自分との対話が重要であることが明らかになった。自分自身と向き合い、心の中で他者と対話をすることで、現代の孤独感を乗り越える第一歩を踏み出せるのである。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">寂しさを感じることは決して悪いことではない</span></strong>。むしろ、それは自分と向き合うための貴重な機会となる。現代社会で孤独を感じることは避けられないかもしれないが、それをどう扱うかは私たち次第である。自分と向き合い、心の中で他者と対話を重ねることで、真のつながりを見つけることができるのだ。</p>


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		<title>贈与を通じてつながり直す―効率を超えた心の豊かさ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[bukubuku]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Apr 2025 18:03:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[つながり]]></category>
		<category><![CDATA[心の豊かさ]]></category>
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					<description><![CDATA[「ここだけはおさえて」ポイント この本が届く人・届いてほしい人 「効率や合理性を重視すれば、社会はうまく渡っていける」と信じ、実際にある程度の成果を手にしてきた。そんな実感を持っている人ほど、ふとした瞬間に、どこか物足り [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">「ここだけはおさえて」ポイント</h2>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>この本が届く人・届いてほしい人</strong></h4>



<p>「効率や合理性を重視すれば、社会はうまく渡っていける」と信じ、実際にある程度の成果を手にしてきた。そんな実感を持っている人ほど、<span class="marker-under-blue">ふとした瞬間に、どこか物足りなさや孤独を抱えていないだろうか</span>。その空白は、まさに<span class="marker-under-blue">効率や合理性によって削ぎ落とされた“冗長なもの”の中に、存在していた何かかもしれない</span>。</p>



<p>かつての友達との関係のように、見返りや利害を越えて「ただ一緒にいた」ことの心地よさを知っているあなたに、ぜひ手に取ってほしい1冊。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>この本が届けたい問い／メッセージ</strong></h4>



<p>「それって、割に合うの？」という問いがあたりまえのように投げかけられる社会。そこで動くのは交換の論理であり、そこでは他者が「自分に何を返してくれるか」で測られてしまう。しかし、そうした論理からは、本当の意味での信頼も、つながりも生まれにくい。</p>



<p>だからこそ、見返りを前提としない「贈与」という行為の可能性は大きい。<span class="marker-under-blue">贈与とは、時間を超えて</span><span class="marker-under-blue">は</span><span class="marker-under-blue">じ</span><span class="marker-under-blue">め</span><span class="marker-under-blue">て</span><span class="marker-under-blue">気づかれるものであり、相手を深く想像することからはじまる</span>。そして、その想像は、効率の外側にある「冗長な行い」に支えられている。</p>



<p>いま、人と人との距離が見えにくくなる時代だからこそ、贈与という形を通じて、誰かともう一度出会い直すことができる。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>読み終えた今、胸に残ったこと</strong></h4>



<p>誰とでもつながれる時代であるはずなのに、心からのつながりはますます感じにくくなっている。そんな時代において、「相手の言語ゲームを想像すること」―つまり、相手がどんな世界で、どんな価値を抱えて生きているのかを丁寧に読み取ろうとすることこそが、深いつながりの出発点になる。</p>



<p>それは、無駄に見えるような遠回りの行為に思えるが、だからこそ人の心に届く。「ひとりで生きられるけど、誰かとつながっていたい」。そんな時代において、与えることの意味を、静かに、そして確かに思い出させてくれる1冊。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ親は、孫の顔を見たがるのか</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>孫の顔が見たい。</p>
</blockquote>



<p>親世代が口にするこの願いは、どこから湧いてくるのだろうか。親になったことのない自分には、正直ピンとこない。似たような感情を抱いた記憶もない。おそらく、「親」未経験者であれば、きっと同じように感じるはずである。</p>



<p>だが不思議なことに、「孫の顔が見たい」は、親たちのあいだであまりにも自然に交わされる言葉だ。価値観の多様性が叫ばれる今、それを当然のように求められることに、違和感を覚えたことがある人もいるのではないか。</p>



<p>とはいえ、<span class="marker-under-blue">この願いの背後には、「親の愛」とも言える深い感情がある</span>らしい。</p>



<p>今回紹介するのは、この「親の愛」の正体を明らかにしてくれる一冊である。</p>



<p><span class="bold-blue"><span class="fz-24px">【<span class="bold">世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学】(近内悠太・著）</span></span></span></p>


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<details class="wp-block-details is-layout-flow wp-block-details-is-layout-flow"><summary>近内悠太</summary>
<p>1985年神奈川県生まれの教育者・哲学研究者。​慶應義塾大学理工学部数理科学科を卒業後、日本大学大学院文学研究科修士課程を修了。​専門はウィトゲンシュタイン哲学。​現在は、リベラルアーツを主軸とした統合型学習塾「知窓学舎」の講師を務める。​教育現場から教養と哲学を立ち上げ、学問分野を越境する「知のマッシュアップ」を実践している。​著書に『利他・ケア・傷の倫理学』（晶文社、2024年）がある。​</p>
</details>



<h3 class="wp-block-heading">贈与の論理で読み解く親の愛</h3>



<p>スーパーマーケットの試食品を想像してほしい。誰しも一度は試食したことがあり、「食べさせてもらったから、買わないと悪いかな」と感じた経験があるだろう。</p>



<p>強弱は人によってそれぞれだが、何かを与えられたとき、「お返しをしなければ」という感情が働くのは当然である。試食品は、この心理的効果を利用している。</p>



<p>しかし、一般的に親の愛というものは、子どもからの<span class="marker-under-blue">見返りを期待しないもの</span>だ。スーパーが売上を増やすために試食品コーナーを設けるのとは、訳が違う。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>では、この「親の愛」のモチベーションの源泉はどこにあるのだろう。</p>
</blockquote>



<p>こんな疑問が湧いてくるが、答えは簡単だ。親の親、つまり、祖父母からの愛である。</p>



<p>見返りを求めない祖父母からの愛を受け取ることによって、親は<span class="marker-under-blue">「育ててもらう理由や根拠もないのに、愛されてしまった」と悟る</span>。<strong><span class="marker-under-blue">この罪悪感によって抱いた「お返しをしなければ」という感情を、自分の子どもを愛することで解消する</span></strong>。これが、親からの愛の正体だ。</p>



<p>つまり、親の愛は「一方的に与えられたものを、さらに次の世代に手渡していく」という<strong><span class="marker-under-blue">贈与の連鎖の中にある</span></strong>。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「孫の顔が見たい」は愛の“答え合わせ”</h3>



<p>もう一点、試食品との共通点について触れておきたい。それは<strong><span class="marker-under-blue">「自分の愛が正しかったのか？」と確かめたくなること</span></strong>である。</p>



<p>スーパーの場合、対象商品の売上を可視化することで、試食販売の正しさを確認する。同じように親も、自分の愛が正しかったのかどうかを証明したくなる。ただし、こちらはデータでは可視化できない。しかし、可視化そのものは可能である。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>孫の存在。</p>
</blockquote>



<p>自分の子どもが、愛を与える立場になったこと。これが確認できれば、かつての愛は正しかったと証明される。<span class="marker-under-blue">「孫の顔が見たい」とは、過去に自分が与えた愛の正しさを確かめる行為</span>なのだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">共に生きるということは、言語ゲームを一緒につくること</h2>



<h3 class="wp-block-heading">「3 + 5 = 8」はなぜ正しいのか？</h3>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「3 + 5 = 8」を証明してください。</p>
</blockquote>



<p>そう問われたとき、あなたはどのように答えるだろうか。</p>



<p>リンゴ3個とリンゴ5個を足しても、「なぜリンゴが自然発生しないと言えるの？」と問われる。天秤で量っても、「はかりが壊れていないことをどう証明できるの？」と返される。水を足して8Lになったと主張しても、「水に足し算が適用できるの？」と弾かれてしまう。</p>



<p>一見、屁理屈のようにも思えるが、実は「3 + 5 = 8」の正しさを絶対的に証明するのは難しい。</p>



<p>だが、逆の発想もできる。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>もし「3 + 5 = 8」でないとしたら、世界は成り立たなくなる。</p>
</blockquote>



<p>300円のミカンと500円の牛肉を買っても800円にはならないし、5分バスに乗り、3分歩いても、8分後発の電車には間に合わない。3kgのリュックと5kgのスーツケースも、合計8kgとして扱われなくなる。</p>



<p>私たちは「3 + 5 = 8」という<span class="marker-under-blue">ルールを共有しているからこそ、世界を安定的に扱い、他者と共に生きていける</span>。このようなルールの集合が、ウィトゲンシュタインのいう「言語ゲーム」だ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ルールの違いに気づくことは、贈り物に気づくこと</h3>



<p><span class="marker-under-blue">人は、同じ言語ゲームのルールを共有することで、他者と理解し合うことができる</span>。そして<strong><span class="marker-under-blue">この性質を理解しておくと、思いがけないかたちで与えられていた贈り物に気づけるようになる</span></strong>。</p>



<p>ある男性の母親は認知症を患っており、夕方16時になると外出しようとする。いわゆる徘徊である。</p>



<p>彼はこの行動の意味がわからなかった。だが介護職員に相談した際、こう尋ねられたという。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>16時と聞いて、思い浮かぶことはないですか。</p>
</blockquote>



<p>それは、彼が幼いころ、幼稚園から帰ってきた時刻だった。母親は、彼を迎えに行くために外出していたのだ。</p>



<p>つまり母親は「16時になると息子が帰ってくる」というルールの中で生きており、その行動によって、彼に“贈与”していたのである。</p>



<p>私たちは、時に相手のルールに馴染めず「なぜそんな行動をするのか」と戸惑う。しかし、相手の世界にあるルールを想像し、そこからのメッセージに気づくこと。それは、他者の贈り物を受け取ることにほかならない。</p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">共に生きるとは、同じ言語ゲームのルールを共有し、場合によっては一緒に新しいルールをつくり上げていくこと</span></strong>なのだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">冗長さに人の心は動かされる</h2>



<p>親の愛や、息子を迎えに行く母親の行動からも分かるように、<strong><span class="marker-under-blue">贈与は時間を超える</span></strong>。</p>



<p>その贈り物は、当人が「これは贈与ですよ」と主張するわけではない。むしろ、<strong><span class="marker-under-blue">受け取る側が後になって初めて「あれは贈与だったのだ」と気づくもの</span></strong>だ。</p>



<p>こうした贈与は、効率や合理性とはほど遠い場所にある。自分の利益を求めて行われるのではなく、見返りも期待しない。最たる例が「親の愛」だろう。</p>



<p>たとえば、大切な人に誕生日プレゼントを贈るとき、もし本当に本人の満足だけを考えるなら、現金を渡すのが一番効率的かもしれない。</p>



<p>しかし多くの人は、そうしない。何日も前から、相手の好みや日常を思い出しながら「何が喜ばれるだろう」と悩み、選び、渡す。その時間こそが、思いの証であり、こころを動かす要素だ。</p>



<p>贈与には、効率を超えた“無駄”や“手間”が含まれている。その<strong><span class="marker-under-blue">“冗長さ”が、つながりを実感させる</span></strong>。</p>



<p><span class="marker-under-blue">私たちが「成功してもなぜか虚しい」と感じるとき、その背後には効率性や合理性の徹底があることが多い</span>。必要最低限で成立したものには、誰かのこころが宿る余地がないのだ。</p>



<p>だからこそ、あえて少し回り道をする。少し遠回りで、少し不器用で、少し面倒なことをする。</p>



<p>その<strong><span class="marker-under-blue">“冗長な余白”の中にこそ、人と人とのつながりは芽生える</span></strong>のである。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ – 「贈与」を通じて世界と出会い直す</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>ああ、私はこんなにも大切なものを受け取っていたのだ。</p>
</blockquote>



<p>贈与は見返りを求めない行為であるががゆえに、その価値に気づくには受け手の豊かな想像力が必要である。即時的ににそれが把握されることはほとんどないが、「あれほどの贈与があったのだ」と後から気づくものだ。</p>



<p>その瞬間、受け手は自らの内面を見つめ直し、世界のあり方を改めて捉え直す。自身の中に芽生えた微かな罪悪感ー「もっと恩返しをしなければ」と感じる心ーを伴いながら、次は自分自身が与える立場となる。こうして、贈与の連鎖は続いていく。</p>



<p>何気ない日常の隅々に散らばる贈与の瞬間を意識することで、世の中は大きく変わらなくても、私たち自身の心が豊かになり、他者とのつながりを深めることができる。いわば、<span class="marker-under-blue">「成功」と称される評価とは異なる、温かい幸福感を実感できる道</span>である。</p>



<p>ぜひ本書を通じて、あなた自身がこの贈与の連鎖に気づき、世界と新たな出会いを果たしてみてはいかがだろう。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">関連記事</h2>



<h4 class="wp-block-heading">悩みを消すための「解釈」術</h4>



<p>事実と同じ、またはそれ以上に重要な「解釈」の重要性を教えてくれる1冊のご紹介。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-bookspace wp-block-embed-bookspace"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://bukubukubook.com/interpretation/" title="悩みが消えた理由、それは事実じゃなく「解釈」でした。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/10/image-13-160x90.jpeg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/10/image-13-160x90.jpeg 160w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/10/image-13-120x68.jpeg 120w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/10/image-13-320x180.jpeg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">悩みが消えた理由、それは事実じゃなく「解釈」でした。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">悩みたくないけれど、ポジティブになれない…。そんなあなたに必要なのは、性格ではなく「解釈」の力。この1冊で、悩みを手放し、前向きに生きるための鍵を見つけよう。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bukubukubook.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bukubukubook.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2024.10.23</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading">コミュニケーションを「返報性の原理」から考える</h4>



<p>良いコミュニケーションには、「お返しをしなければ」の気持ちが重要です。</p>



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<a href="https://bukubukubook.com/return/" title="得する伝え方の秘密は「返報性の原理」" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-16-160x90.jpeg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-16-160x90.jpeg 160w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-16-120x68.jpeg 120w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2025/02/image-16-320x180.jpeg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">得する伝え方の秘密は「返報性の原理」</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">「得する伝え方」とは？本書では、返報性の原理を活用し、相手の心を動かす伝え方を解説。お願い・交渉・断り方など、すぐに使える実践的なフレーズが満載。損する伝え方から卒業し、得する伝え方を身につけよう！</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bukubukubook.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bukubukubook.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.02.24</div></div></div></div></a>
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<h4 class="wp-block-heading">エッセイの魅力とは</h4>



<p>人の考え方に触れるには、エッセイはものすごく魅力的なツールの1つです。</p>



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<a href="https://bukubukubook.com/essay/" title="本を聴いて、心が動く。" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/12/image-7-160x90.jpeg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/12/image-7-160x90.jpeg 160w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/12/image-7-120x68.jpeg 120w, https://bukubukubook.com/wp-content/uploads/2024/12/image-7-320x180.jpeg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">本を聴いて、心が動く。</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">「エッセイは自己啓発書と違って、賢くなるためじゃなく、趣味として読むものだよね。」そう思って一蹴してしまうあなた、その考えが“聴く”ことで変わるかもしれません。みんなが知っているあの方の一冊も、ご本人の声で聴いてみると、また違った楽しみ方ができます。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://bukubukubook.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">bukubukubook.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2024.12.15</div></div></div></div></a>
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